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はじめに

今や日本もすっかり国際的になり、国内で結婚するカップルのおよそ
30組に1組が国際結婚。実際は国外に出てその国の人と結ばれるケースも
あるため、もっとたくさんの日本人が国際結婚していると思われます。

そんな時代にはなったものの、日本には昔から「お国柄」というものが存在して
います。国境をまたいだカルチャーギャップの前に、狭いこの島国の中でさえ
言葉(方言)や県民性の違いが元で喧嘩やトラブルに見舞われることだって
あるのです。

人の性格というのは生まれ持った気質だけでなく、育った環境によって
決定づけられると言われています。
それなら「どこで・どういう言葉を浴びて育ったか」というのは人間形成の
大部分を占めるということ。

あなたの会社や学校で隣の席の人、友達や恋人はどこの出身ですか?

どの地方で育っても、そこの地勢や気候、歴史や伝統文化といった
周りの環境に影響を受けない人はいません。
相手のお国柄、つまり県民性や方言を理解することで、無用な喧嘩や
トラブルが避けられる可能性が高くなります。

また、旅行の行き先の県民性や方言をあらかじめ知っていると、自分との
比較ができるので、より一層旅を楽しめるかもしれません。

国際的になるのも素敵なことですが、その前に県境をまたいだお隣さんの
お国柄を知るのも案外悪くないと思いますよ。